HDDに保存するメリット

容量が大きいので大量の写真の保存に便利

HDDは他のメディアと比較して容量が大きいため、大量の写真を保存したい場合に便利です。スマートフォンやデジカメで撮影した写真の平均的なサイズは1枚あたり2~3MB程度とデータ自体のサイズは小さいですが、数が多くなるとそれに応じた容量が必要になります。現在の主流となっている1TBのHDDであれば、写真データを1枚3MBと仮定しても33万枚以上保存することができます。さらにHDDであれば、ケーブルを接続するだけで複数台のパソコンで使用可能で、さらにコピーなどの処理速度も速いためカテゴリー別に分類して保存するにも便利です。HDDの容量は年々大きくなっており、現在では16TBの大容量外付けHDDなども家電量販店で購入できるようになっています。

容量に対する単価が安い

HDDは、容量に対する単価が安いこともメリットのひとつです。現在市販されているHDDの主流は320GBから2TB程度の容量ですが、320GBのHDDの平均的な相場は5000円前後で、2TBでも20000円前後と比較的購入しやすい価格です。そしてこの価格を1GBあたりに換算すると10~15円程度の単価となります。1GBは1000MBなので、平均的な3MBの写真であれば約333枚保存できることを考えると単価が安いというのも頷けますね。したがって、大量の写真を保存したい場合、予算が同じなら他のメディアと比べてもHDDの方がお得に利用できます。また、故障したときのためのバックアップとして同じHDDをもう一台購入して同じように写真を保存しても、それほど大きな負担にはならず経済的なのでおすすめです。